ギャルリ イグレック

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小倉ゆき子 糸たちからのメッセージ ふたたび


2023年5月16日(火)~5月20日(土)
11:00~18:00(最終日は17:00まで)

閉会しました

初めての個展から早くも30数年過ぎました。再び糸たちからのメッセージを新しいメッセージと共に見ていただきたいと思います。
ぜひお出かけくださいますよう、ご案内申しあげます。









てづくりノート 手芸デザイン60年 小倉ゆき子


定価 本体3200円+税
A4判変型 172頁 2022.9 [2022.9.26刊行]

レイジーデイジーステッチの4枚の花びらの小さな花の刺しゅうからはじまった、手芸デザイナー・小倉ゆき子の60年にわたる活動と作品の記録。時代とともに変化した、手芸の楽しみを伝えるビジュアルブック。





花のリボン刺しゅう 小倉ゆき子 日本ヴォーグ社刊


リボン刺しゅうを初めてなさる方も、すでにリボン刺しゅうはいろいろお刺しになれる方にもお楽しみいただけると思います。







NHK出版「すてきにハンドメイド」3月号に小倉ゆき子の 桜の刺しゅう飾りが掲載されています。








日本ヴォーグ社刊 ステッチ イデーVol35に小倉ゆき子の作品が 掲載されています。








NHK出版 すてきにハンドメイド 8月号に小倉ゆき子デザインの 扇子入れが紹介されています。








イグレックの通信販売、Yahoo!ショッピング内に開店


まずは定番の商品からですが、少しづつ商品点数も増やしていきたいと思っております。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/galeriey/
こちらのアドレスまたは、↑上記の【ショッピング】からもページに飛ぶことが出来ますので、まずは御覧頂ければと思います。





【増補改訂版】 小倉ゆき子のリボン刺繍の基礎Book 増補改訂版


作品と作品の作り方含め8P増えました。
日本ヴォーグ社刊 1400円+税





【新刊】 アンティークのレティキュールに魅せられて


小倉ゆき子著 マガジンランド刊 1300円+税





【掲載情報】


レディブティック 2019年11月号 ブティック社刊 にダイステッチワークが紹介されました。
ぜひご覧下さい。







小倉ゆき子コレクション アンティークワークツールに魅せられて 小倉ゆき子 著


マガジンランド刊
定価1300円+税






日本ヴォーグ社 刊 キルトジャパン2019秋号に小倉ゆき子の作品が掲載されました。 ぜひご覧ください。








【新刊】 塗って飾るだけでも楽しいぬり絵です。 刺しゅうの図案としてもお楽しみいただけます。


小倉ゆき子 著
マガジンランド 刊
定価 1,100円(税別)





【新刊のお知らせ】 おしゃれなカットワーク風  ダイ・ステッチワークのウェア


小倉ゆき子 著
マガジンランド 刊
定価 1,500円(税別)





【出版記念】


おしゃれなカットワーク風
ダイ・ステッチワーク作品展
2019年7月24日(水)~28日(日)
10:30~18:00 最終日は17:00
ダイ・ステッチワークは、昭和に生まれた染めと刺しゅうを合わせた手法です。
新しい御代に又、新たにダイ・ステッチワークの本が出版されました。
ぜひご覧いただきたくご案内いたします。





手作り手帖 特集:暮らしを彩る花模様に小倉ゆき子の「バラのミニ額」が掲載されています。







NHKテキスト すてきにハンドメイド2019の2月号に 小倉ゆき子の「春を彩る綿棒のおひなさま」の掲載があります。







ヴォーグ学園 東京校にて11月から、小倉ゆき子のリボンアーティストリーの 講座をさせていただきます。







<再販>「刺しゅうステッチのバイブル」


以前パッチワーク通信社より出版されておりました、「小倉ゆき子の刺しゅうの本」があらためて「刺しゅうステッチのバイブル」(マガジンランド)として出版されました。

内容にほとんど変わりはありませんが、表紙と一部分が変更になっています。
1500円+税





<速報> 新しくリボン刺しゅうのキットが出来ました。


花物語Ⅱ
少し大きめのキットです。使いみちはいろいろ、キットをバラして使用する事も可能です。例えば部分使いでポシェットやポーチのミニ額など・・・。
すべて小倉ゆき子のデザインです。
くわしくは通販ページで。







新しいリボン刺しゅう教室 ご案内 小倉ゆき子監修


イグレックは2000年にオープン致しました。その当時からずっとリボン刺しゅうの教室は続いておりますが、この度その教室のカリキュラムを新しくする事に致しました。
新しいリボン刺しゅうが誕生したのは1994年頃です。現代の新しい素材による刺しゅう用リボンが日本で作られた事で、ステッチなどもリボンならではの刺し方などを小倉ゆき子が考案してきました。
そしてリボン刺しゅうの基礎としての本は現在、3冊目の「リボン刺しゅうの基礎ブック」(日本ヴォーグ社)が出版されております。
新しいカリキュラムはそのリボン刺しゅうの基礎ブックの本にそって進めます。
自習にもお役に立てるように、日常的に使える図案を取り入れ、ステッチをおぼえていただきやすいようにと考えました。

リボン刺しゅうを、よりお楽しみいただける教室を、と思っております。





<新刊のお知らせ> NHKすてきにハンドメイド5月号にリボンで作るバラのコサージュが掲載されています。






<速報>
新しくリボン刺しゅうのキットが出来ました。
  花物語Ⅱ
少し大きめのキットです。使いみちはいろいろ、キットをバラして使用する事も可能です。例えば部分使いでポシェットやポーチのミニ額など・・・。
すべて小倉ゆき子のデザインです。
くわしくは通販ページで。

  • 新しくリボン刺しゅうのキットが出来ました。
      花物語Ⅱ

    少し大きめのキットです。使いみちはいろいろ、キットをバラして使用する事も可能です。例えば部分使いでポシェットやポーチのミニ額など・・・。
    すべて小倉ゆき子のデザインです。
    くわしくは通販ページで。

  • 小倉ゆき子のリボン刺しゅうの基礎ブック(日本ヴォーグ社)
    ステッチの刺し方と素敵な図案&作品集
    今一番新しい”リボン刺しゅう”の本です。
    ステッチの刺し方は”優しいリボン刺しゅう”の本からそのまま使用致しました。
    そして、表紙、扉 などは全て新しく刺し、更にそれぞれのステッチを活かした作品も加わりました。 リボン刺しゅう初心者にも上級者にも参考になると 思います。

フランス版

台湾版

韓国版

Yukiko Infomation その他イベントetc

リボン刺しゅうについて

刺しゅう用のリボンを使い、リボンの幅・硬さ・しなやかさなど、糸とは違った特長を生かし、一針の表現を可能にしていく 「 リボン刺しゅう 」
リボン刺しゅうをもっと深く知ってもらいたい、より楽しんでもらいたい、そのために小倉ゆき子が 「リボン刺しゅう」について随時コメントしていきます。ダイステッチワークや、その他の針仕事(Needle Work)についても詳しく説明していきます。


ようこそ ギャルリ イグレックへ